富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
次に、議案第13号 富里市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。
次に、議案第13号 富里市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例の第26条、懲戒に係る権限の濫用禁止の削除についての質疑があり、民法や児童福祉法で定められた懲戒権そのものが削除されたことに伴い、本市の当該条例も懲戒権に関する条文を削除するものであるとの説明でした。
次に、2点目の部活動の地域移行の考え方と現状につきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
初めに、2点目の部活動の指導委託に対する市の考えにつきましては、昨年12月にスポーツ庁及び文化庁より改めて示されたガイドラインに基づき、学校、地域が情報を共有し、望ましい在り方を共に具体的にしていくことが必要と考えております。地域移行には、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備が必要であり、関係機関等の関係者で組織する協議会等を設置予定です。
本市におきましても、地域社会全体で犯罪被害者等に寄り添い、十分に配慮した対応や関係機関が連携したきめ細やかな支援を推進していく必要があることから制定をするものでございます。 次に、2点目でございますが、既に条例を施行している県内2市2町の見舞金の支出状況を確認しましたところ、ゼロないし1件程度でありますことから、年間の支援件数は同程度と見込んでおります。
高齢者支援については、全ての団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年問題を見据え、地域の実情に即した効果的な介護予防事業を推進するとともに、四街道市高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第9期計画の策定を進めてまいります。
これらの事業展開により、末廣農場が来訪者の目的地として定着することを目指し、さらには、末廣農場が着地型観光の窓口となり、地域への観光へつないでいく拠点としての機能を発揮できるよう努めております。
そしてまた南部地域については、今まで以上にやはり水際対策ということで、各地域に合った、そしてまた多くの隊員も参加をしていただけるように働きかけながら、市民と共々一丸となって取り組ませていただければと思います。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。
3 地域包括支援センターの活動について (1)地域包括支援センターの現在の活動状況は。 (2)地域包括支援センターの今後の活動は。 4 地域防犯対策について (1)防犯対策における地域との連携の状況は。 (2)防犯対策の今後の展望は。 5 本市の文化祭について (1)本市の文化祭の開催状況について (2)本市の文化祭の開催状況を踏まえ、今後の対応は。 以上、よろしくお願いします。
次に、成田空港周辺地域における地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化における法律、通称「地域未来投資促進法」の弾力的な活用についてでございますが、成田空港の更なる機能強化を契機として、成田空港の物流拠点機能の強化を図ることを目指し、千葉県が行った土地利用規制緩和の提案について、令和4年度の「国の規制改革実施計画」に位置づけられたことから、「国家戦略特区ワーキンググループ」において検討が
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
「学校再編を進めるために、教育委員会のリーダーシップがあったことと、私自身が地域との良好な関係が築けるまで粘り強く説明に通い、小中一貫教育の利点を説明しました。その結果、地域の代表者との関係が築けると、地域の代表者が地域をまとめてくれるようになりました」と実体験をお話しいただきました。
2番、最初の試験運行のときは広い地域をカバーし、逆方向のルートもありました。財源に限りがあることと、分かりやすさは重要だと思いますが、逆方向のルートがないことに対する不満の声もあります。ルートに対する利用者の声と、ルートが遠くなり利用しづらくなった人からの評判はどういうものがあるのでしょうか。 以上になります。答弁によりましては再質疑をさせていただきます。
次に、議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち総務常任委員会所管事項、地域災害対策事業の屋外拡声子局移設工事195万8,000円について、県が実施する県道196号の道路拡張事業に伴う移設工事であるとのことだが、移設費用は全て市が負担しなければならないのかとの質疑に対し、本移設工事は県が公共事業として施行する道路拡張事業に伴う工事であることから、公共補償基準要綱に基づき、経費から
社会を支える生産年齢人口の減少については、議員御指摘のとおり、地域経済の停滞や産業の減少など、地域の活力低下につながります。特に慢性的な人手不足に陥っている市内事業者にとっては、働き手が確保できず、事業を継続または拡大することが困難になるため、将来的には地域の経済規模や労働市場が縮小するといった影響を及ぼすことが予想されます。
について 日程第2 議案第51号 南房総市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 日程第3 議案第52号 南房総市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第54号 契約の変更について(道の駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事)) 日程第5 議案第55号 財産の無償譲渡について(南房総市地域情報通信基盤
次に、議案第55号、財産の無償譲渡について(南房総市地域情報通信基盤)の討論に入りますが、発言の通告はございませんでしたので、以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決です。本案は委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 16: ◯川上清議長 御異議ないものと認めます。
今後においても、廃校となった学校については地域の皆様と十分に協議をして、地域産業の振興や移住、定住、雇用創出、地域コミュニティの維持など、地域活性化につながるような利活用を目指していきたいと考えています。 次に、第2点目、現館山中学校校舎における今後の利活用についてですが、現在の館山中学校敷地には校舎のほか講堂、柔剣道場、プール、市民体育館、運動場など多数の施設があります。
次に、迷惑がかかっている方が通報で動くのではなく、どの地域にそういう状態になっている土地があるかというのは市として把握して、市全体がどういう状況になっているかというのは把握する必要があるのではないかと思うがとの質疑に対して、日々の業務の中で把握に努め、市街地の中の空き地において雑草が繁茂しているというところもあるので、そういうところの周りの状況の把握に努めたいとの答弁がありました。
中小企業、小規模事業者は、地域に根を降ろし、ものづくりやサービスの需要に応え、雇用を生み出す、地域経済を担う最も重要な存在です。今急ぐべきことは、中小企業、小規模事業者の抱える困難を地域経済、地域金融全体の問題として捉え、国と自治体が全面的に支援し、地域経済の立て直しを図ることではないでしょうか。 インボイス(適格請求書)制度は、消費税の課税対象を広げる増税です。